58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、住宅地内の生活道路につきましては、市道ではございませんが、信号機設置通行規制をするなどの対策は必要と思われますので、今後につきましては大田原市通学路交通安全プログラムに基づき、各学校からの依頼を募った上で地域方々学校をはじめ、道路管理者警察などの関係機関と連携した通学路交通安全確保に係る合同点検により通学路安全対策に努めてまいります。  

鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

次に、各地区への権限委譲についてでありますが、地域防災計画に基づきまして、地区ごとに「現地災害対策本部」を設置することは可能であり、避難情報発令警戒区域の設定、道路通行規制、関係機関への応援要請等を行うことができます。  災害発生時においては、現場状況を見極めた上での対応が最も重要であります。  

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

また、踏切工事に伴う通行規制もございますけれども、現時点での計画では、10月から12月頃と伺っております。このことにつきましては、町内の学校関係のところに影響がございますので、情報提供を今、行っているところでございます。新年度に入りましたら、交通規制に関する詳細な打合せを行って、円滑に進めてまいりたいと考えてございます。 

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

今回、市として河川水位、水門の開閉、道路通行規制、被害状況等情報収集発信をどのように実施してこられたのか。また、今回の災害から見えた情報収集発信課題についてお聞きします。 ○議長柳収一郎) 池澤市長。   (池澤 昭副市長登壇) ◎副市長池澤昭) ただいまの御質問にお答えします。  まず、今回の災害に対する情報収集についてです。

佐野市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-04号

今後も林道利用者に対しての雨天時等の通行規制など、利用上の注意なども含めまして情報発信を速やかに行っていただきたいと思います。  続きまして、2つ目ごみ屋敷条例についてをお伺いいたします。ごみ屋敷関連につきましては、平成30年第3回の定例会におきまして山菅議員より取り上げられておりますが、引き続き熱心に活動されておりますことを申し添えます。

鹿沼市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第4日 6月14日)

初めに、道路の改修が完了するまでの間、大型車だけでも交通量を調べれば、大型車通行規制通行自粛指導等ができるのではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。  2点目に、上石川地内の旧楡木街道整備状況及び今後の予定についてお聞かせください。  以上、答弁をお願いいたします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  金子信之環境部長

鹿沼市議会 2018-09-05 平成30年第4回定例会(第2日 9月 5日)

また、国道293号仁神堂町地内の武子川にかかる仁神堂橋付近では、台風や集中豪雨などによる河川の増水により、橋の桁下まで水位が上昇し、道路が冠水する恐れがある場合は、周辺通行規制を行うなど、道路交通影響を及ぼしている状況であります。  なお、平成27年9月の関東東北豪雨では、仁神堂橋周辺が冠水し、周辺地区に多くの被害をもたらすとともに、通行止めとなっております。  

佐野市議会 2016-03-02 03月02日-一般質問-03号

ただ、市の庁舎の北側から来る方のアクセスについては、2つ踏切、こちらは1つでありますが、狭隘道路や一方通行規制で非常に利便性が低いと私は考えております。駅南土地区画整理事業が10.1ヘクタールということでありまして、この道路周辺アクセス道路が直結していないのが原因なのではないでしょうか。市庁舎周辺整備による効果が発揮されていないのではないでしょうか。

那須塩原市議会 2015-12-01 12月01日-03号

今回の関東東北豪雨災害にも、国道400号の通行規制、避難所の開設、避難勧告、水道の断水情報など塩原ケーブルテレビを活用させていただき、随時放送を行いました。塩原ケーブルテレビ災害時の放送に対する認知度は大変高いものがありますので、発生時の情報発信に今後も万全を期していきたいと考えております。 (5)番目の現在の総合防災訓練内容課題についてもお答えをいたします。 

那珂川町議会 2015-09-17 09月17日-05号

さらに、平成23年からは雨量通行規制対象区間となり、豪雨の際には通行ができないルートとなっております。本町といたしましては、この区間を拡幅することより、雨量等影響がなく安全なバイパス道路計画するよう県に要望しておるところでございます。未整備区間歩道設置につきましても、このバイパスを考慮した実現可能な歩道整備を引き続き要望していきたいと考えております。以上でございます。

小山市議会 2015-06-12 06月12日-04号

ですから、その辺について何とかしないと、例えば車の通行規制をするということも含めて考えてみれば、歩行者専用道路、そういうこともつくっていくこともアイデアとしてあるのではないかなというふうに思いますけれども、その辺について2つ考え方をちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○角田良博議長 答弁片柳教育部長。 ◎片柳理光教育部長 ただいまの再質問についてお答え申し上げます。  

那須塩原市議会 2015-06-12 06月12日-05号

(1)幹線道路は除き、園や学校周辺には原則的に通行規制を行い、車が通行しないようにするなど、市としての通学時の安全のための方針はあるか、お伺いいたします。 (2)子どもたちの安全を確保する対策の中に、道路区画線標示がありますが、道路管理者設置できる区画線公安委員会設置する区画線の違いについてお伺いいたします。 

下野市議会 2015-06-04 06月04日-02号

平成23年9月に、道路標識区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令の公布により、規制標識自転車一方通行」が新設され、自転車道自転車歩行者道で一方通行規制が可能となりました。しかし、現時点では、下野市内においては、自転車の一方通行規制が行われた箇所はありませんので、学校からの相談や問題の提起は特にありません。 次に、通学申請書についての教育委員会としての考え方です。 

日光市議会 2015-03-09 03月09日-一般質問-05号

その工事に伴う費用は膨大であり、さらに通行規制重量制限が実施されれば、市民日常生活や社会的に大きな影響を及ぼすものと予想されます。特に急峻な地形や脆弱とも言える地盤も多く、厳しい自然条件がある当市では、道路等途絶や諸規制を余儀なくされる地域が数多く予想されます。特に橋梁の長寿命化はしっかりと見ること、見過ごさないこと、先送りしないこと、これが鉄則と言われております。

高根沢町議会 2014-12-03 12月03日-02号

その結果、「速度落とせ」や「カーブ注意」などの路面標示や、路面をカラー舗装することでドライバーに注意を促すなど、道路管理者交通安全施設整備対応すべきものが30件、「通学路、学童に注意」や「速度落とせ」等の注意喚起看板等設置する対策など、地域安全課対応すべきものが12件、通学時間帯の車両通行規制や定期的な交通取り締まりを行うなど、さくら警察署対応すべきものが12件、スクールガード保護者等